【エッチ体験談】近親相姦がまさか我が家で・・②
健が廊下に出るのを待ってから、母親はそっと目瞼を開きました。 まだ高まった緊張がしずまらずに、何度も彼女は肩で息をつきました。 飲んだのは睡眠薬でもなんでもなく、ただの鎮痛剤だったのです。 彼は健をためすつもりで、眠ったふりをつづけました。 彼は結局、なにもしないまま離れて行きました。 こうなることは最初から彼女にはわかっていました。 むしろ、彼の子供じみた願望をこなこなに砕いてやるつもりでうった […]
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健が廊下に出るのを待ってから、母親はそっと目瞼を開きました。 まだ高まった緊張がしずまらずに、何度も彼女は肩で息をつきました。 飲んだのは睡眠薬でもなんでもなく、ただの鎮痛剤だったのです。 彼は健をためすつもりで、眠ったふりをつづけました。 彼は結局、なにもしないまま離れて行きました。 こうなることは最初から彼女にはわかっていました。 むしろ、彼の子供じみた願望をこなこなに砕いてやるつもりでうった […]
息子の健が自分に異常ともいえる関心を抱いているのは彼女も常々気づいていました。 大学生になった息子が、母親をまるで異性をみるかのような顔つきでみるようになったのは、この数年のことでした。 それまではまるで友達同士のように人も羨む仲のよさで、外を歩くときも二人、買い物も二人、カフェなどにもいっしょによく入ったものです。 ―――彼女が家の階段をあがっているとき、息子が下の床からじっと、スカートの中をの […]
俺は(18)のフリーター母親と二人暮し、親父は九州に単身赴任中、母親(41)は近くのスーパーで働いている。 そんな母親と犯ったのは先月のことだ、土方のバイトが終わり、 家に帰るとクーラーもつけず、暑い、暑いと母親がキャミソール一枚で、団扇をあおいでリビングでテレビを見ながら休んでいた。 俺もビールを持って近くに座ると、 「あっ、おかえり暑いねぇ~ふぅ」とバタバタいわせてる。 薄いブルーのキャミの下 […]
あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。 何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。 大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。 妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を […]