- 2022.12.01
孤独な女社長の楽しみは男性客をフェラすることだったエロ体験談
オレはお世話になっている会社に、時に挨拶をしに行くことがある。飲食店で働くオレにとって、女子受けするスイーツ材料を販売してくれる会社だ。 さすが、女性目線をしっかり捉えているその会社の社長は、やはり女性である。女社長として奮闘している現在二代目の女、松山直子はまだ30歳。 若くして親の社長の座を受け継いでいるのだが、若さのせいで苦労も大きいものらしい。オレが挨拶に行くと、最初こそは熱気にあふれてい […]
エッチ体験や官能的な萌えるエロ体験談 えっちで体液溢れる官能的な萌えろ体験談を毎日更新します。
オレはお世話になっている会社に、時に挨拶をしに行くことがある。飲食店で働くオレにとって、女子受けするスイーツ材料を販売してくれる会社だ。 さすが、女性目線をしっかり捉えているその会社の社長は、やはり女性である。女社長として奮闘している現在二代目の女、松山直子はまだ30歳。 若くして親の社長の座を受け継いでいるのだが、若さのせいで苦労も大きいものらしい。オレが挨拶に行くと、最初こそは熱気にあふれてい […]
オレがとある雑貨屋に行った時のことである。割と広いお店で沢山の商品がある中、オレは聞きたいことがあって店員に聞いてみた。 陶器でできたランタンのようなもの、電池で光を付けるというのだがその大きさを聞きたかったのである。 電池を入れるところが特殊な形で、単三なのか単四なのか迷うところだったのだ。答えてくれたのは可愛らしい若い女の子だった。 「これは単三ですね」と答えてくれる。それが分かればそれで良い […]
オレはダブルワークをしていて、本業以外にもバイトを一つしている。スーパーの店員という形で働かせてもらっていた。 大手のスーパーということではなく、地域密着型の一店舗だけのスーパーである。そこで週に二回程度ではあるが、夜だけ三時間ほど働いていた。 オレにとっては気楽な仕事で、時給こそそこまで高くはないが足しにするには十分な環境である。本業でそれなりに心身を使っていて、こづかいは欲しいが気を使うのは疲 […]
オレは付き合っている彼女と、たまに泊りがけの旅行に行っている。近場の時もあればちょっと足を延ばすことも珍しくはない。 そこでとある秋のこと、また彼女との旅行プランを立てた。今回は思い切って秘湯と呼ばれる温泉旅館に決めたのである。 車で4時間くらいかかってやっとたどり着いた旅館。来た甲斐があってなかなか素敵な旅館だ。 玄関に入ると女将さんともう一人若い女性が。二人でオレ達の荷物を持ってくれると、その […]
オレが主査を務める職場のグループがある。そこには男女合わせて10人近くの社員がいるのだが、そのうちの一人の女が不倫をしているという話が入ってきた。 その情報をオレに知らせたのは、由香里という結婚4年目の女だ。現在32歳で一児の母でもある。美人ママとして結婚した当時は皆で言っていた。オレもそれは正直に思っている。 結婚しても魅力的な女っているもので。髪が長くて背も高い。すれ違えば必ず目が行ってしまう […]
オレにはごくわずかの人だけが知っているあだ名がある。本当に昔から付き合いのある仲間だけが、オレのことをこう呼んでいた。「ハート泥棒」 なんかこんなことを言うと、そんなにカッコイイものなの?おやおや、たいそうなお名前で!頭うったのか?などなど言いたくなるだろう。 まあ実際はそんな大したことではない。一部の仲間が勝手に言っているだけなのだから。普段の真の恋バナができる親友に近い友人だからこそわかるオレ […]
オレが働いているショットバーには、とある家族の方が来てくれている。と言っても母と娘という女性二人だ。 旦那がいないということではなく、ただ母と娘が仲が良いという事である。この親子、なかなか大物と言っても良いかもしれない。 地位や名誉があるということではないが、親子そろってとてもキレイな二人なのだ。最初は姉妹かと思ったくらいである。 それだけ母親もきれいで、年令を聞くとまだ38歳とのこと。娘が母のこ […]
オレの職場のバイトの女がいる。仕事が落ち着いたときに何か嬉しそうに言ってくるから何かと思ったら、「車かったんですー」とのこと。 親に頼んで出世払いという約束で購入したらしい。それは良かったねとオレ。ただ、彼女はそんなに運転に自信は無いという。 彼女は公佳といって、身長が低く胸は大きいというロリ体系だ。キミかのような女を見ていると、オレはロリコンでは無いと思っていてもついムラムラしてしまう。 実際に […]
オレの家の近くに,ひっそりと佇む小さな服屋さんがある。その広さと言ったら家の中の一部屋くらいしかないだろう。 窓からはとにかく服が並んでいて、逆に中が見えないくらいになっている。たまに女性の店員が出入りしているなとは思っていたが、特には入ろうと思わなかった。 なんとなく異様な空気感を感じるこの店、オレには関係ないだろうと思ってスルーしていたのである。 しかし今は、オレはその店に定期的に行くようにな […]
オレはその日、友人に急きょ居酒屋に呼ばれた。その友人とは小さい会社ではあるが、社長をしている経営マンだ。 業績はそこそこ良いらしく、日々忙しくしているらしい。そんな彼が一体何のようなんだろうと思いながら、待ち合わせの居酒屋に行く。 そこは高級気な印象のある個室居酒屋だ。一部屋がゆうゆうと四人くらい座れる。まるで旅館の一部屋のような感じである。 座布団に座椅子付、しかもきれいなお花まで。こんなところ […]