オレの職場のバイトの女がいる。仕事が落ち着いたときに何か嬉しそうに言ってくるから何かと思ったら、「車かったんですー」とのこと。
親に頼んで出世払いという約束で購入したらしい。それは良かったねとオレ。ただ、彼女はそんなに運転に自信は無いという。
彼女は公佳といって、身長が低く胸は大きいというロリ体系だ。キミかのような女を見ていると、オレはロリコンでは無いと思っていてもついムラムラしてしまう。
実際に22歳の公佳、顔も本当に可愛らしいので、同じ職場の男性社員からも注目されているのだ。まあ目線は胸なのだが。
やはり男はロリコンなのかと、考えさせられるところである。
そんなことはどうでも良くて、公佳は一つオレに頼んできた。「運転を教えてください」と。確かに自動車学校をクリアしても、実際に公道で運転することが大事な経験になる。
親には頼むのはめんどくさいという、意味の分からない話もしてきた。まあオレの時間がある時に付き合ってあげることにした。
実際にオレが公佳の家に行く。すると真新しい軽自動車が駐車場に置かれていた。早速ドライブがてら、オレは助手席に座って公佳の運転を見ている。
ゆっくりスタートしながらの、急にアクセルがフル稼働。かなり危険なところだった。始まって数秒でオレは命の危険を感じるほどに。
オレはとにかく発信とブレーキだけはと、キツク注意をした。何とか普通には走るんだが、信号を無視しそうになったり、ウインカーを出さないで右折馳走だったり。
大事に至ってないから良いものの。このままではいけないと思いオレは公佳に提案をした。
「今度何か危なかったら、そのオッパイを揉むからね」
誘っているのか分からないが、今日も体にフィットする服を着ている。胸のふくらみがエロくオレの目に映っていた。
「先輩…!そういうエッチな罰ゲームはいけませんよ!」
「要は安全運転すればいいんだよ」
「は、はい…!わかりましたー!」
ちょっと顔を赤らめながら運転をリスタートする公佳。さすがに胸を揉まれることを恐れたか、かなり慎重になっていることが分かる。
オレも怖い部分があるので、あまり狭すぎず広すぎない道を選んで走っていた。車通りのそこまで多くない道、まずはその道沿いにある道の駅に行こうと提案。公佳もそれにオーケーする。
慎重な分、何のミスも無く目的地の近くに来た。しかしそこで油断をしてしまう公佳。歩行車にぶつかりそうになってしまう。
これまた歩行車の方が避けてくれたので事なきを得たが、ミスはミスだ。オレは道の駅の端の方に車を止めるように指示する。
あまり人の寄らない時間帯の道の駅。
「分かってるよね、公佳」
「え、本当にするんですか…?」
「バツはバツだからね」
オレは公佳に何も言わさないままに、運転席の公佳を抱いて胸を揉み始めた。その感触は何とも言えないくらいの柔らかさである。
「公佳、エロいっぱいだな」
「ヤダ…先輩がエロいだけです…」
オレの顔を見れない公佳、恥ずかしくてしょうがないのだろう。しかしオレはそんな公佳のシャツのボタンを外して、オレの前にその巨乳をさらけ出させる。
「先輩…恥ずかしいですって…!!」
「ミスしたのは誰なの?」
オレは四の五の言わせずに、公佳の乳首にしゃぶりつきながらスカートの中にも手を入れる。
公佳のアソコはちょっと湿り始めていた。クリトリスの辺りに細かい振動を指で与える。
「あ、アァぁあ…センパイ…ダメェぇ…あはあっぁああ」
公佳はつい淫らな声を発してしまっていた。その感じ具合にオレの興奮はさらにヒートアップしてしまい、直接クリトリスをクンニすることになる。
パンティーを脱がしてクリトリスに舌を寄せる。公佳は吐息が荒くなってきて、イヤラシイ愛液でアソコ中がヌルヌルになってきていた。
「セ、センパイ…!あ、ハァぁあん…恥ずかしい…!!あハァぁん…!!」
オレの舌がクリトリスに揺らされてしまうと、公佳はもう身体の火照りを抑えることができない。
新しい車の臭いがある中で、オレには公佳の発する女のサガの臭いでいっぱいだった。ただの胸を揉まれるだけのはずが、まさかクリトリスをクンニされるところまで進展してしまうとは。
公佳はオレにアソコの中までいじられながらクンニをされてしまうことで、今までに見せていなかった羞恥の姿をオレに露にしてしまう。
「あぁぁぁん…せんぱぁぁい…!それダメ、あ、アッぁ、あん…イッちゃう…!」
公佳のアソコが絶頂を超えてしまった。腰を上下に何回か震えるような反応がそれを物語っている。
新車の中でオレにイカされた公佳、しばらくそんな車の中で横たわっていた。しかしオレも公佳の体に興奮していることは間違いがない。
自らペニスを出してムキムキの陰茎を公佳にフェラさせた。公佳もまた、車という密室の中でのフェラに興奮してきているのだろう。
「先輩のギア、上げちゃいます…」
公佳はしゃぶりのスピードを上げてオレのペニスをますます固くしてしまう。次第に我慢汁も放出されて、オレは気持ちよくなってしまった。
肉棒と公佳のフェラが奏でる音がオレのサガをさらに刺激をする。
「先輩のおチンチンが…!あぁぁぁ、うづいてます…」
オレは公佳の言う通り、ロリータな体系の一生懸命なフェラでイキそうになっていた。そして見事に射精に至る。
「あぁぁぁ…い、いっぱい出てきました…」
公佳は全てを飲みこんでくれた。その後も暗くなるまでそこでイチャイチャし続けて、しっかり挿入までしてしまうことに。
公佳の運転はなかなか上手くはならないが、カーセックスの仕方はどんどん上達をしていると見える。