タイトル : 田舎町の熟女奥さんからフェラで抜いて貰いマンコも頂いたエロ体験談 カテゴリ : 社会人のエッチな体験談

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鉱害復興事業の一環で、田舎町の事業所に出向する事になり、車で1時間半はかかる距離を毎日往復していました。

僕が仕事していた部署は、50代の課長と20歳になったばかりの高志君、それとパートの女性が一人いましたが、課長は地元の人との交渉でほとんど出掛けている状態で、実質は僕と高志君で業務していた感じです。

高志君とは仲良くなりましたし、高志君の父親の五郎さんは、事業所に出入りしている業者の人でしたので、五郎さんからも良くして貰っていました。

毎日通勤するのは大変だろうと、遅くなった時は五郎さんの家に泊まらせて貰った事も有ります。

五郎さんには、和代さんという50歳になったばかりの奥さんがいましたが、和代さんは亭主関白の五郎さんと息子二人の世話で大変な上に、五郎さんの仕事も手伝わされていて、休む暇がないほどでしたね。

そんな和代さんは、化粧っ気はありませんでしたが、僕には若く見えましたし、優しそうな顔とエロい大きなお尻が対照的で、僕はいつもお尻ばかり見ていました。

ある日、また五郎さんの家に泊まった時の事・・・翌日が休日だったので、和代さんが車で町を案内してくれると言うのです。

おそらく家族には内緒だったと思います。

和代さんは、景色が良い渓谷とその麓に有った焼き物の里に連れて行ってくれました。

帰り着いたのは夕方近く・・・食事の支度が少し遅くなったので、和代さんは五郎さんに怒られるはめに・・・。

食事が済むとしばらくして、五郎さんから順番に、僕、息子たちと風呂へ。

ここの風呂は、別棟の少し離れた広い納屋の中に有り、まだ五右衛門風呂でした。

和代さんが風呂に入るのは家事を済ませた後で、いつも夜の11時頃だとの事。

僕の寝る部屋からは納屋が右手に見えましたので、部屋に行ってからこっそり離れの納屋を見ていました。

すると、11時を少し過ぎた頃に、離れに歩いて行く和代さんの姿が見えたので、部屋を抜け出し離れへ。

五郎さんは、風呂を済ませると酒を飲んでからもう寝た様ですし、子供たちも二階に有る自分の部屋から出る事が無かったのです。

僕は覚悟を決め納屋のドアを開けると、肌着とパンツを脱ぎ奥に進みました。

すると、タオルに石鹸を付けて身体を洗っていた和代さんが気付きました。

「戸田さん!どうしたんですか?・・・いけませんよ来たら!」

和代さんは、慌ててタオルで胸の辺りを隠そうとしました。

そんな和代さんに構わず前まで歩いて行き、すでに勃起していたチンポを突出して立っていました。

「ちょっと何してるんですか?・・・部屋に戻って下さい!」

そう言った和代さんですが、僕が斜め下に顔を向けたまま恥ずかしそうにしているので、チンポを見てから僕の顔に視線を移し、「触って欲しいの?」と聞きました。

僕が頷くと、和代さんは全てを悟ったのか、チンポを両手で優しく触ってから、石鹸を付けて洗ってくれました。

石鹸の泡と和代さんの優しい手触りが気持ち良くて、僕は直ぐに発射してしまいました。

バツが悪いし恥ずかしかったので、「女の人から触って貰ったのは初めてなんです」と言いました。

本当は一度だけ風俗に行ったことが有ったのですが、童貞の振りをして母性本能をくすぐろうと考えたのです。

「そう、初めてなの・・・」

和代さんはそう言うと、自分の身体や床に飛び散った白い液体をお湯で流して綺麗にし、僕のチンポにもお湯を掛けて洗い流すと、今度はシコり始めました。

左手で玉袋を擦りながら右手でシコると、チンポはまたみるみる元気になり、和代さんの目の前でそそり立ちました。

すると、和代さんは顔を近付けフェラしてくれたのです。

舌先で、チンポの尿道口をチョロチョロしてからカリ首の周りを舐め、全体を口に含んだり裏筋を舌で舐め上げてくれました。

もの凄く気持ちいいフェラでしたが、さすがに今度は直ぐに発射しません。

それで、「入れたいです」と言いました。

「そうね~私も随分ご無沙汰だし、こんな若いおチンチンなら入れてみたいけど・・・」
「だめですか?」
「分かったわ! その前に、わたしクンニされるのが大好きなの! だから出来る、クンニ?」
「はい、教えて貰えれば・・・」

という事で、コンクリートの床の上に寝そべった和代さん・・・足を開いて待っています。

そこへ、身を屈めて顔を埋めた僕・・・目の前には和代さんの卑猥なマンコが息づいています。

「クリトリス分る? そこが一番感じるからお願い!」
「その前に、じっくり見てみてもいいですか?」
「見た事が無いのね・・・じゃあ見なさい!」

和代さんのマンコのビラビラは先端が黒ずんでいましたが、分厚くてこれでチンポを包み込まれたら気持ち良さそう。

それを両手で広げると、赤みがかったピンク色の肉ヒダが現れました。

上の方には、大豆ほどの大きさのクリトリスが鎮座しています。

それを指で擦りながら、「これがクリトリスですよね?」と聞きました。

風俗では、こんな風にじっくりと見る機会は有りませんので、こんなに近くで見るのは初めての経験だったのです。

僕が指で擦ったので、「ああっ!」と声を上げた和代さん。

「そう、それがクリトリスよ! 舐めてちょうだい!」と言いました。

それで、舌先でペロペロしてあげると、「あ~~いい~~上手よ~戸田さん!」と嬉しそうです。

褒められて嬉しくなった僕は、和代さんが、「もう入れる?」と聞くまで、同じ姿勢で舐め続けました。

「もう入れる?」と聞かれたんで、「お願いします」と答えると、身体を起して、「どんな姿勢がいいかしら?」と言って考えていた和代さん。

立ち上がってから、一段高くなっている所に両手を付き、後ろ向きなってお尻を突き出したのです。

そして、「入れるところ分かる?」と聞きました。

穴を見つけた僕は、「入れるところはここですよね?」と言って、右手の人差し指を差し込んだのです。

すると和代さん、「ああっ!」と声を上げてから、「そうそこ!・・・指じゃなくておチンチン入れなさい!」と言いました。

それで僕は立ち上がると、右手で勃起しているチンポを握り、穴めがけて入れ込もうとしましたが不慣れなため上手く行きません。

和代さんが下付きだったため、強引に入れようとしてチンポがズレてアナルに入りそうになりました。

慌てた和代さん、「そこじゃなくて少し下」と言ってから右手でチンポを握り、穴へ導いてくれたのです。

そしたらスルリと入ったので、和代さんの腰を両手で抱え、ただひたすらピストン運動を繰り返しました。

パンパンパンという音が、静かな納屋の中に響き渡っています。

それと共に、「あっあっあっあっ」という和代さんの喘ぎ声も。

「気持ちいいですか?」と聞くと、「いいわよ! でも、もっと奥の方まで突いてみて」とのリクエストが。

それで、ズコ~ン!ズコ~ン!と突き刺す様な感じにすると、突き刺す度に、「あうっ!」と顎を突き出してうめき、「凄い!凄い!凄いわ~~戸田さん!」と言ってから、「あ~イク!イク~っ!」と言って果てました。

僕はその後も何度か出し入れを繰り返して、和代さんのマンコの中に発射です。

マンコから抜くと、和代さんがまた石鹸を付けて洗ってくれました。

「どうだった? 気持ち良かった?」
「はい! 気持ち良かったです」
「びっくりしたけど、私も久し振りだったし本気になっちゃたわ」
「本当ですか? またしたいです」
「そうね、また泊まった時にはここにいらっしゃい」

それで、泊まらせて貰った時は、いつも和代さんのお世話になっていましたが、それから1年もすると出向期間が終わったので、それ以来会っていません。

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