オレが経営する小さなバーでは、一人の可愛い女の子を雇っている。22歳のミクと言う大学生だ。頭もよくてルックスもある。小柄で胸が大きいところもあって、男性客からの人気も高い。
ミクをナンパしに来る男もいるくらいだ。ただミクは彼氏もいるし、オレも一応簡単には連絡先を渡さないようにとは言ってある。なのでこれまでトラブルは一度も無い。
しかし珍しくも、ミクは今までにないありえないミスをしたのである。連絡先などと言うことではないが、いつも来るお客さんの名前を間違ってしまったのだ。
以前まではしっかり覚えていて問題なく正しい名前で呼んでいたのに、珍しいこともある。
まあお客さんも寛大な人だったので、そこまでの大事には至ってはいない。しかし今後は気を付けてと言う意味で、オレはミクを後ろからくすぐった。
笑い悶えるミク、オレに体を預けながらそのままくすぐりから逃れようと必死である。
「やぁはははん…!止めてください…!!す、すいませんでした…!!あっぁははん…」
笑いながらも多少感じているようにも見える。オレはそんなミクの姿に興奮してしまって、ふくらみのある胸を揉み始めた。
「ヤダぁぁん…!マスター…ア、アァん…セクハラです…!!」
オレは構わず服の中に手を入れて、直接たわわな胸をまさぐった。
「やぁ、アァぁん…!エロい…ダメですよぉ…!!あん…」
オレが乳首をいじっていると、だんだんミクは体をよじらせて感じ始める。
「ダメなの?ミクが同じミスをしないように、お仕置きなんだけどね」
「えぇ…そんなぁ…アァっぁん…!!」
「まだ社会の厳しさが分かってないようなので、今日分からせてあげよう」
そういいながらオレはミクの足を開き、マンコを堂々と手で愛撫した。
「ひゃぁん…!!マ、マスター…!そこ…アァぁ…」
オレはミクの足も手も固定しているので、ただただオレにマンコをいじられるだけである。そのせいでミクのパンティーは湿っていき、少しずつ腰も反応してきた。
「アァあぁぁ…マ、マスター…ちょっと…それ以上は…あん…!」
「何、それ以上してほしいって?」
「ヤァん…そうじゃ、なくて…!あふん…」
ミクのパンティーの中に手を入れるオレ。ヌレヌレマンコに指を滑らせて、そしてクリトリスをいじる。ミクの体は完全にオレに踊らされてきていた。
「はっぁん…!ア、アァぁ…マ、マスター…ちょっと…それダメェぇぇ…!」
ミクはもうクリトリスが熱くなって頭がぼーっとしてきているのだろう。オレはそのままミクのパンティーを脱がして、クリトリスをめがけてクンニをした。
「ハァっぁん…!ヤダ…!そ、そんなこと…ハァぁあん、あ…んん…」
ミクの反応が激しくなる。オレはクリトリスに吸いついてクンニを激しくしつつ、マンコの中にも指を入れてかき回した。ミクの喘ぎがさらにアップして、店の中に響き渡ることに。
「はあぁぁっぁあ…マ、マスター…!!ダメェ、も、もう…!ア、アァぁ…イッちゃう…!!」
ミクは腰を浮かせてヒクヒクさせながら絶頂に達してしまった。そのまま横たわって呼吸を荒くしたまま体を熱くしていた。
この時から、ミクの失敗したときにはクンニでイカせるルールができあがったのである。
しかしそんなことから数か月もすると、なんと今度はオレがしょうもないミスをしてしまう。ジントニックを頼まれたのに、間違ってジンバックをお客さんに出してしまった。しかも言われるまで気づかないという事に。
まあ指摘されて作り直したのでお客さんは何も気を害さないで済んだ。しかしそこに目を光らせていたのがミクである。
「マスター…今日はアタシがお仕置きですか…?」
軽くニヤニヤしながら、そのまま仕事が終わるまで時間を過ごす。そして閉店して誰もいなくなった時、ミクはオレの元に来た。
「マスター…今日はアタシがマスターのおチンチンを頂きますから…」
そういいながらオレのムスコを握って刺激を与える。簡単に勃起するオレのムスコを露にすると、ミクはおもむろにそれをしゃぶり始めてきた。
「マスターも、今日はイってもらいますよ…」
そういいながら唾液たっぷりに音を立ててフェラをするミク。裏筋をきれいに舐めてくれて、オレはミクの事をさらに可愛く思えてきた。
タマを揉みながらムキムキの肉棒を隅々まで舐めてくれる。オレのムスコはもう我慢汁が止まらない。ミクの口の中にどれだけ吸い込まれただろうか。
「マスターのおチンチンって…こんなに元気なんですね…」
ミクはオレの肉棒の固さに感動したのか、全体的に大胆に舐めはじめてオレの精子を躍動させてくる。
手コキも加わってもうオレのムスコは興奮がマックスに来ていた。そして精子をもう留めておくことができない。
「アァぁ…マ、マスターのおチンチンが…ドクドク言ってる…!」
ミクはオレがイキそうであることを悟ったのか、肉棒をしっかりと咥えて手コキを続けてくれた。
そしてついにオレは昇天してしまうことに。ミクの口に中に精子をどんどん流し入れてしまった。
「ハァぁん…マスターの…いっぱい出てきてる…」
ミクはその精子を全て受け止めて、しっかり飲みこむ。そしてオレのムスコ周りも隅々までキレイにお掃除フェラをしてくれた。
「マスター…また何か失敗したら…アタシのフェラが待ってますからね…」
そう可愛い表情で言われたオレは、そのままミクを抱きしめながらムスコをマンコの中に挿入。可愛いミクのマンコの中に、オレの本日二度目の射精をさせてもらった。
それからはもう失敗などどうでも良く、毎日のようにエッチをしてから帰ることに。