オレの後輩には可愛い女が二人いる。その二人は仲もよく、オレもたまにその二人と三人でお茶をすることもあった。そして三人が集まると、大抵男と女の話になる。
だいたい言いだしっぺは明るい性格のマイと言う、見た目は結構きれい系の後輩だ。クールビューティーに見えるが、話をさせたらなかなかの激しいキャラである。
「最近は彼氏以外の人としてないなー」
こんな感じの事を平気で言う。まあオレ達の前なので心を開いているというところなのだが。それでもマイは26歳でファッションも大人な雰囲気を醸し出していて、セクシーな服も着こなすので男からは人気が高い。
そしてその話についていこうとするのが、マイの一年後輩である25歳のサツキだ。彼女はどちらかと言うと可愛い清楚系のイメージがある。まああくまで見た目だけだが。やはり話をさせれば、女ってこういうものかと勉強させてくれる。
「アタシなんか、彼とも最近はしてないよー」
サツキはマイの話に乗って、自分のプライベートもひけらかす。マイとサツキはそこで話が盛り上がっていき、そしてセックスの話になるのだ。
「マイちゃんって、イッたことあるの?」
「それはあるわよ。そのためにエッチしてるんだから」
なかなかリアルな話になっている。
「なに?サツキはイッたことないの?」
オレも話しに加わった。そこでサツキはオレ達に対して苦笑いをしながら答える。
「イクって…よくわかんないんですけど…」
そのサツキの答えにマイが大きく反応した。
「うそー!それは勿体ないよ!彼氏に言いなよー!」
「そんなこと言えないって…ショック受けられちゃうし…」
そんな会話を聞きながら、オレはサツキの隣に座った。
「しょうがないな、じゃあオレがイクと言うことを教えてあげよう」
そう言いながらオレはサツキの胸を揉みだした。サツキは恥ずかしそうな顔をしながら手で胸を押さえる。
「あ、セ、センパイ…それは…ここでなんて…」
サツキは一気に顔を赤くして、そしてオレの手を胸から放そうとする。しかしそこに現れたのがマイだ。
「いいじゃーん!イかせてもらいなよ」
そう言うと、マイはサツキの手を掴んで固定する。マイの体が完全なる無防備になってしまった。
その隙にオレは、サツキのパンティーの上からマンコをまさぐる。
「ヤァん…ちょっと…センパイってば…そこダメです…!」
オレはマイの足を抑えながら、がら空きのサツキの股間を指でいじっていた。次第にパンティーが湿ってきてシミになっていく。
「おっと、サツキが感じ始めてきたぞ」
「ヤダぁぁん…センパイ…そんなこと言わないで…!マイちゃんも放してよ…!」
マイはそんなことを聞くわけもなく、逆に後ろからマイの足も押さえてくれた。もうサツキはオレの前でマンコを献上したようなものだ。
「じゃあ、サツキのクリトリスを頂きにかかるかな」
オレはサツキのパンティーを脱がしてマンコを露にすると、開脚状態で全開で丸見えのクリトリスに舌をチロチロと当ててクンニをした。
「キャぁぁん…!やあ…こ、こんなところで…あ、あんん…!」
ここは実はとあるカフェの中だ。周りからは見えにくくはなっているが、離れているところにはお客さんもいる。そんな状況のなかで、サツキはマイに足を開かされ、オレにクリトリスをクンニされているのだ。
「ヤダぁぁん…!は、ハァぁん…!あ、あぁあぁ…」
マイは悶えるサツキを完全に押さえつけて、オレにクンニをしやすくしている。そんな状態で興奮が著しいサツキは、マンコの濡れ方が尋常ではなかった。
声を我慢せざるを得ないサツキだが、吐息は乱れて激しくなり、どうしてもオレにクンニされていることで喘ぎが止まらない。
「さつきちゃん、どう?かなり気持ちよくなってきてるんじゃない?」
「マ、マイちゃん…アタシ…変になっちゃう…!あぁぁん…!」
「サツキ、実はイキそうなんじゃない?」
「あぁぁぁ…あんん…!センパイ…!や、ヤバい…!ア、アァぁっぁっぁ…!」
サツキはその場で足を開脚させられたまま絶頂に達したようだ。身体が大きく痙攣して、そのままソファーに倒れこむ。
「あら…サツキちゃん、初イキだね…おめでとう!」
「な、何か…頭が真っ白に…ハァ…ぁぁぁん」
サツキはオレにマンコを見せたまま、しばらく動けなかった。しかしマイはそこからさらにサツキに女にならせようとする。
「サツキちゃん、今度はフェラでイカせてあげる番だよ」
「お、そうだな。オレのムスコの出番だ」
オレはパンツを下げて、勃起していたムスコをマイとサツキの前に出す。
「サツキちゃん、彼氏のおチンチンはフェラでイかせたことある?」
「え…な、無いかな…。勝手に挿入して…イってるから…」
「やっぱり…じゃあここで先輩のおチンチンをイカせてあげて!」
「え…イイんですか…?」
「思いっきりフェラしてよ」
オレもサツキに肉棒を握らせる。するとサツキはその気になってオレの肉棒をしゃぶり始めた。
「お、なかなか上手いぞ、サツキ」
「ほんとですか…ありがとうございます…」
「へー、サツキちゃんって、舌の使い方がエロいんだね。彼氏もこのフェラされたら気持ちいいはず…」
オレは実際にサツキのフェラで我慢汁を出しまくっていた。
「センパイ…おチンチンが良い状態になってますよ…。アタシも参加していいですか…?」
マイはたまらずオレのムスコをフェラすることに加わってきた。サツキがオレの肉棒を激しくしゃぶるのであれば、マイはタマやお尻の穴まで舐めてくれる。これ以上に気持ちのいいフェラはそうは無いだろう。
そして二人の一生懸命な舌と唇遣いのおかげで、オレはそのままサツキの口の中に精子を発射してしまうことに。
「アァぁあ…センパイ…こんなに出ちゃってますよ…」
「気持ち良かったよ、いいフェラだった」
「サツキちゃん、今日は一気に大人の階段上がったね!」
こうしてオレ達は、お茶を飲みながらエッチについて語る。その後にホテルに行って3Pを楽しんだ。