私は若い時にテレクラのさくらをしていました。
そのときはその会社の事務所に行き、電話がある時には個室で電話を受け、電話がない時には、お菓子を食べながらみんなでワイワイ話をしたり、とても楽しいバイト生活をしていたのです。
一応表向きはサクラのバイトなので、お客と会うことは禁じられていましたが、時にはいいと思われるお客につながった時や常連さんでつながった時には、そこを抜け出してあう子もいましたね。
私は始めは心配だったし、とてもあう気に慣れないので、そんなことはしていませんでした。
でもみんなの、お客にあって凄くいいレストランに連れて行ってもらったとか何かを買ってもらったと聞くとうらやましくてたまりませんでしたね。
それから、いつか私もいい人がいたら会ってみたいなあという気になっていたのです。
そしてそのチャンスはめぐってきました。
初めて会う時に一人だと不安ということを前から友人が知っていたので、自分があう時に、私を誘ってくれたのです。
その友人はもうベテランさん。
そして常連のお客さんもいるのでその人とつながった時には、会うこともあるんだと言っていたのです。
そして今日は食事に行くから一緒にどうだと言われたのです。
もちろんその後にエッチをすることになると思うということも…。
私はその信頼している友人が一緒だったし、安心して一緒に行きました。
待ち合わせに行くと彼はもう既に待っていて、車に乗せて、レストランへ。
海岸の見える雰囲気の良いレストランで自分ではこんなところに来ることが出来ないので、とても感動しました。
料理も美味しかったです。
それから、私たちは行きつけのホテルに行きました。
私は食事の代償がエッチだということを考えたくはなかったですが、これもありかなと思って、彼女と一緒に行きました。
彼女曰く、彼は少し変わった性癖があるから、言われるままにしたらいいということ。
どんなことをされるのか不安でもあり楽しみでもありました。
そしてホテルについて、3人でお風呂に入りました。
そこでは彼が私たちを洗ってくれたのです。
彼の洗いからは絶妙でした。
指が膣に入るか入らないところで動き、時にはクリを少しだけ刺激する。
そんな洗い方でエッチも期待できるかなあと思いました。
そしてベットに行くと、ソファに座らされ、彼に脚を開かされました。
そして彼女股間と見比べて私から始めることにしました。
その間彼女はというとローターでオナニーをすることを命令されました。
私は彼に言われるままに体位をとり、脚を広げました。
彼はとてもクンニが好きなんだそうです。
まだあまり刺激を受けたことない私の陰部をいじめたくなったと言います。
私は自分の手で茂みを開かされ、しっかりクリを露出するように言われました。
彼の舌づかいはとても上手で、私は早くもビンビンに。
しかもそれが30分以上続いたのです。
わたしのクリはもう腫れあがり、ちょっと触れただけでも、体がビクンとなるほどでした。
そして十分に腫れあがり濡れたことを確認し、彼女を呼び寄せました。
彼女もローターで攻め続けていたためにクリは腫れあがっていましたね。
それをお互いに刺激するように言われました。
彼女はこれまでも女性との経験があったのでしょう。
女性の気持ちの良い部分を知っており、私は彼女の刺激ですぐに言ってしまいました。
彼はそれに満足したようで、挿入をしてきたのです。
彼は女性がいった後のこの締め付け感が大好きなのだと、思う存分腰を振りました。
そして片手では彼女のクリを刺激していました。
私も彼女も彼にほぼ同時で生かされてしまいましたね。
次の日、私は歩くのが大変なほど、股間に違和感がありました。
でもこの違和感がまたやりたい気持ちを呼び起こすのです。
彼のことが恋しい毎日が続きました。