最近、人妻にヒットする確率が増えたので投稿させていただきます。
時間があるときに人妻にメールを送りました。
すると「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」と書き込みを行っていた由里香という子からメールが返ってきました。
人妻が集まるサイトで俺がメールを送り連絡を取り始めて1時間で会う約束ができました。
平日の昼間に待ち合わせて合流。
おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。
車に乗り込み1時間位ドライブをし「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」と聞くと小さく頷きました。
ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら由里香の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。由里香の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させるとCカップ位の美乳でした。
運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。
足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。
パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと由里香は腰を上げてパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。
「由里香ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。
更に「このいやらしい音はどこからしてる?」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。
ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良い~」と言い、感じる様子でした。
俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」と聞くと、由里香は「入れて欲しい……」と言いました。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言って俺のズボンを下ろしはじめました。
カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいい?」と嬉しそうに聞いてきました。
俺が答える前に由里香は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく由里香のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
由里香のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。
気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始めイカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。
「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。
俺は由里香の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。
かき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら潮を吹きまくってます。
俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。
「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。
気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。
俺は由里香に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。
「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。
音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから。
い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。
バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。
俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので丁度車の中にあったガムテープでローターを由里香のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。
由里香のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしておりモーターが回る音が重なりあってました。
由里香は車を降りようとした時、足に力が入らないのかいきなり地面に座り込んでしまいました。
「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
由里香は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。
もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と由里香は言いました。
さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。
しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。
ちゃんと全部飲むんだぞ」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。
俺は由里香の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり由里香の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。
由里香はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。
やっとホテルに着くと由里香はグッタリしてパンティーはバイブをつたってきたマン汁で
ビショビショに濡れていました。
ローターを外し、バイブを引き抜いてやるとバイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。
ベットに倒れ込んだ由里香の腕を取り起こしてやり顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
由里香はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。
俺は「由里香のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と言うと恥ずかしそうに「由里香のグチョグチョになったオ○ンコにチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。
俺は由里香を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。
由里香は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。
ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると由里香は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり由里香の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり由里香のオ○ンコにそのまま発射しました。
由里香は俺が中出しした事に気づいていないようでした。
今度は由里香が上になり騎上位の体勢になりました。
由里香の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。
さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり下から由里香のオ○ンコを突き上げてやると予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。
手で由里香の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。
俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま由里香のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後今度は正常位でぶち込んでやりました。
由里香のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。
それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。
今度は由里香の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると美味しそうにお掃除フェラをしていました。
しばらくから由里香が「何か垂れてきたよ~」と言い起き上がってオ○ンコを見てみるとコポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。
それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って由里香の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
由里香は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と全く警戒する様子がありませんでした。
その後も由里香の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ計5発程注入してやりました。